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医師の紹介

産婦人科医_小林正幸Dr 小林 正幸(山口大学医学部:昭和58年卒業)

 

臨床研究部長

  • 日本産婦人科学会専門医
  • 母体保護法指定医
  • 日本生殖医学会員
  • 日本受精着床学会会員
  • 日本癌治療学会会員
  • 島根県母性衛生学会理事
  • 島根大学産婦人科臨床教授
  • 日本医療マネージメント学会理事
  • 島根県産婦人科医会理事

 

産婦人科医_折田剛志Dr 折田剛志(山口大学医学部:平成18年卒業)

 

産婦人科医長

  • 日本産婦人科学会専門医
  • 日本産科婦人科学会会員
  • 周産期新生児学会員

 

齋藤光_dr 齋藤光(山口大学医学部:平成30年卒業)  
  • 産婦人科後期研修医

 

浜田江津地区の分娩の現状

現在浜田江津地区で分娩可能な施設は、当院と済生会江津総合病院のみであり、妊婦健診できる開業医は浜田にある江木産婦人科だけになっています。

分娩数の推移をみていくと、平成15年からは市内の開業医が分娩取扱いをやめたことにより年々当院での分娩数は増加していきました。しかし平成28年以降は県内全域の分娩数の減少に伴い徐々に分娩数は減少し現在、年間400症例程度となっております。令和2年度は新型コロナウイルスの流行があり特に里帰り分娩を控えた患者様があることが推察されます。産婦人科医は山口大学と島根大学より、派遣されておりますが、近年の産婦人科医の減少に伴い、ぎりぎりの医師数でこなしています。

浜田地区ではこの地区ではお産応援システムを導入して検診は開業医で分娩は当院でというシステムを取り入れていますが、現在開業医は江木産婦人科だけになり、ご多忙の為、希望者は当院で初期から検診できます。

当院の新生児の管理基準は基本妊娠35週以降で呼吸器管理が不要な患者を対象としています。それ以前に分娩になりそうな症例は島根大学、島根県立中央病院などに搬送させていただいております。

妊娠35週以降でも状況により当院で分娩・新生児管理が困難で搬送になる場合がある事があります。

 

浜田医療センターの分娩数の推移

年度別分娩数

 

 

当産婦人科での治療実態

通常の開腹手術(子宮筋腫等の良性疾患)

一般的治療可能です。

 

膣式手術

一般に行われている子宮脱の手術はもちろんのこと、ある程度の大きさまでの子宮筋腫や、初期癌等は膣式に子宮を全摘出することが可能です。

島根県ではこういった手術を行っているのは当院だけではないでしょうか。

 

腹腔鏡手術

卵巣のう腫や子宮外妊娠等には行っています。平成30年頃より、積極的に行うようにしています。
子宮筋腫の腹腔鏡下筋腫核出術は手術は行っておりません。
腹腔鏡下子宮全摘出術は令和元年度は数例行いましたが積極的には行わない予定です。

 

癌の治療

子宮頚部異型性(CIN)や初期がんに対してレーザー蒸散、円錐切除、その後の子宮摘出など積極的に行っております。
進行子宮頸がんでの広汎性子宮全摘出術や放射線治療は原則大学紹介させていただいています。
子宮体がん、卵巣がんに、腹膜癌に対しても合併症や、進行具合にもよりますが基本的には対応しております。抗がん剤治療も行っております。

 

不妊治療

排卵誘発、人工授精までの治療は行っています。体外受精は行っておらず紹介となります。