皮膚科このページを印刷する - 皮膚科

皮膚科の紹介

皮膚科では、接触皮膚炎やアトピー性皮膚炎などの湿疹・皮膚炎、皮膚腫瘍、蕁麻疹、真菌症、細菌感染症、ウイルス感染症、薬疹を主に扱っています。
皮膚エコーによる皮内、皮下腫瘍の検査、診断、ダーモスコピーによる色素性病変の診断を行っています。


いぼの冷凍凝固療法も行っています。

得意分野

とくに特化はしておらず、一般的な皮膚疾患をあつかっています。状況により適宜、他科、他施設と連携して診療にあたっています。

主な検査内容

ダーモスコピー検査、皮膚生検(病理組織学的検査、免疫組織化学的検査)、蛍光抗体法、超音波検査、真菌検査(直接鏡検)、細菌検査(培養など)、パッチテスト(アレルギー検査)

 

令和5年外来患者(皮膚科)

令和5年外来患者(皮膚科)

対象疾患

接触皮膚炎やアトピー性皮膚炎などの湿疹・皮膚炎、皮膚腫瘍、蕁麻疹、真菌症、細菌感染症、ウイルス感染症、薬疹など。

主な治療

内服療法、外用療法、冷凍療法(液体窒素法)、皮膚腫瘍に対する手術など。