看護技術「足浴」

2024年3月12日

総合看護技術演習Ⅰで1年生が演習を行いました。
今回の演習については、模擬患者に2回の演習を実施します。1回目は模擬患者に応じた援助の実施。
デブリーフィング(できたこと、難しかったこと、次の対策の話し合い、作戦会議)を行い、2回目の実施。終了後に同じくデブリーフィング、振り返りという流れで行いました。

患者設定は、50歳代の患者で移動時の呼吸困難やふらつきのある患者で清潔が保てていない状態の患者でした。
シャワー浴の許可が出ているが辛さがあるため足浴を行うという設定です。
踵部の乾燥や指の間に垢が認められるため患者の状態を確認しながら足浴を行いました。



〇実際行った1年生の感想
私は1回目に実施しました。これまで練習して患者に合った方法をやったつもりでしたが、今回の演習を通して他の学生との連携(声掛け、効率化)ができていない自分に気づきました。
2回目はi-padで撮影した動画を見ながらグループ間でディスカッションして、計画をねり行った結果、効率化や患者への配慮など1回目よりもかなり改善されました。
今回、見つけることができた課題などを実際の実習に活かしていきたいと思います。



本校では年間を通じ臨地実習、卒業後も困らないように学校と臨床の看護師等と協力して、看護実践力の育成に努めています。



〇模擬患者に足浴する状況を撮影している様子
演習様子