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概要

診療案内 標榜診療科(28科)

 

内科、内分泌・代謝内科、血液内科、糖尿病内科、腎臓内科、精神科、脳神経内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、小児科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、救急科、麻酔科、病理診断科、歯科口腔外科

病床数 347床(一般343床、感染4床)

沿革

明治31年 浜田衛戍病院として創設
昭和20年12月 厚生省に移管、国立浜田病院として一般市民の診療を開始
昭和29年8月 浜田・那賀郡環境衛生事務組合立伝染病棟を併設
昭和32年7月 総合病院の名称承認
昭和38年4月 第1次整備病院として施設整備を開始
昭和41年1月 医療法定床380床
昭和53年4月 事務部長制の移行
昭和53年7月 へき地中核病院に指定
昭和53年10月 輪番制救急病院に指定
昭和63年4月 事務部に医事課を新設
平成8年7月 エイズ拠点病院に指定
平成12年4月 診療情報室設置
平成12年6月 浜田・那賀郡環境衛生事務組合立伝染病棟を廃止
平成12年6月 医療法定床350床となる
平成14年7月 地域医療連携室設置
平成14年9月 地域がん診療連携拠点病院に指定
平成15年4月 臨床研修指定病院に指定
平成15年4月 へき地医療拠点病院に指定
平成15年6月 医療法定床354床となる(一般病床350床、感染症病床4床)
平成15年6月 病院機能評価の認定を受ける
平成16年4月 独立行政法人 国立病院機構 浜田医療センターとなる
平成17年4月 救命救急センターに指定
平成17年12月 地域医療支援病院に指定
平成21年11月 浜田市浅井町に移転新築
医療法定床365床(一般病床361床、感染症病床4床)となる
平成24年9月 独立行政法人国立病院機構災害拠点病院に指定
平成25年1月 地域災害拠点病院に指定
令和5年8月 紹介受診重点医療機関に指定
令和6年9月 医療法定床347床となる(一般病床343床、感染症病床4床)